介護用品レンタル ・ 各種福祉制度取り扱い ・ 医療食品

下記に介護保険に関するよくある質問を掲載しております。 ぜひご参考ください。

介護保険を利用して月々の利用金額の1割負担でレンタルが可能です。 （ご利用には申請が必要となります。）

地域の役所の介護保険課窓口にて、「介護保険の利用申し込み」 を行ってください。
お申し込み後、介護保険の説明と手引きの資料をお受け取りください。

詳しくは、その手引書をご覧になるか、弊社へ連絡頂いても分かり易くご説明いたします。

ご利用は可能です。 介護保険制度の利用は申請日からの適用となります。

詳しくは、お申し込みの際、弊社の担当者にお聞きください。

介護認定の結果が利用者様の現状ニーズからずれ、十分なサービスを受けられない事があります。
再度、認定は可能ですので、担当のケアマネージャーにご相談ください。

役所職員に代わって代行業務や認定調査を行います。
また、介護認定の軽度者のケアマネージメントも地域包括支援センターで行います。

介護度によって利用できる福祉用具が異なる場合がございます。

軽度者 （要支援1・2、要介護1・2など） は、トイレの補助具や手すりや歩行補助関係がご利用できます。
介護認定度2以上については、ベッドや車椅子、リフトなどが利用可能となっております。

詳しくは、お気軽にご相談・お問い合わせください。

概要として利用者様の肌が直接触れる物品 （ポータブルトイレや入浴補助具） などがあります。

詳しくは、お気軽にご相談・お問い合わせください。

手すり、段差解消関連、風呂関係、他自立に必要と思われる設備の取り付け、改修が対象となります。

詳しくは、、お気軽にご相談・お問い合わせください。

下記に介護用品に関するよくある質問を掲載しております。 ぜひご参考ください。

近年は電動式で3モーター・2モーターベッドが主流となっております。
利用者様のニーズに合わせ、より介助者様の労力が軽減されるよう工夫されています。

大きく分類して、利用者様ご本人が漕ぐ自走用、介助者様が押す介助用、利用者様の都合による多機能型の車椅子があります。

車椅子の使途は多岐にわたる便利な介護用品で、その使途に合わせた車椅子を選ぶ事が重要です。

詳しくは、弊社の担当者にご相談ください。

弊社扱いの介護用品は丁寧に清掃・消毒を行っており、新品と遜色ない清潔感でご利用いただけます。
なお、直接肌が接するような介護用品は、「購入品リスト」 から介護保険を利用して購入できますので安心です。

運転免許証は不要ですが、万一を考慮して電動車の納入時に運転についての説明と状況確認をさせていただいて
おります。 （場合によっては、お断りさせていただく場合がございます。）

レンタル制度の長所として、修理やメンテナンスには費用は掛かりません。
すぐに修理対応 （無料） します。 状況によっては交換も致しますのでお申し出ください。